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経営計画書ってどうやって作るの?
経営計画書というと、難しく聞こえます。
まずは、簡単な経営計画書から作ってみることが大切です。
では、どうやって作ったらいいのでしょうか?
将来を考えるには、まず現状を知る必要があります。
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そのためには、会社法で作る決算書ではうまくいきませんので、「変動損益計算書」を使います。
「変動損益計算書」
売上高
−)変動費
粗利益
−)固定費
経常利益
「変動損益計算書」では、経費が売上の増減に関係のある「変動費」と、売上の増減に関係のない「固定費」に分かれています。
そして、売上から変動費を引いて粗利を出します。
粗利から固定費を差し引けば利益が出ます。
これが「変動損益計算書」と呼ばれるものです。
変動損益計算書があれば、その数字を少し加減して計画を作ります。
まず、固定費は売上の増減に関係なく一定ですので、昨年の実績と同じ数字になります。
もし、大きく数字が変わる項目があれば、その分だけ加減して算定しますので、簡単に算出できます。
次に、決算書の売上高を数量(人数)と単価に分けて、大きく数字が変わるものだけ調整して売上高を算出します。
そして、売上高に決算書から算出した原価率(= 仕入 ÷ 売上)を掛けて仕入れを出します。
最後に、売上高−仕入=粗利益 粗利益−固定費=利益 と計算すれば、計画書の出来上がりです。
ここで一番大切なのは、固定費や売上を出すときに大きく数字が変わる項目です。なぜ数字が変わるのか、メモしておきますと、後で計画と実績のズレの原因が分かりやすいです。
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