リスケジュールでも経営改善計画は活躍します!
リスケジュールとは借入金の条件緩和のことです。略してリスケとも言われます。
通常はリスケジュールをすれば要管理先以下となります。
そうなると、その貸付は不良債権とみなされて、銀行は貸倒引当金を計上しなければなりませんので、資金繰りの協力を
得るのは非常に難しくなります。
そこで、経営改善計画書の作成が事を有利に進めます。
2008年11月に金融検査マニュアルが改定されたからです。
経営改善計画書を作成して、債務者区分が「要注意先」にとどまることができれば、銀行の協力を取り付けることができる可能性がるからです。
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「要注意先」となるための要件は、
@経営改善計画等の計画期間が原則として5年以内(最長10年)であり、計画の実現可能性が高いこと
A全ての取引金融機関が経営改善計画等に基づく支援を行うことに合意していること
が挙げられています。
またリスケジュールの前提であった、金利の支払いの必要がなくなりました。
このように、実現可能性の高い経営改善計画を作成することで、金融機関が納得しさえすれば、リスケジュールをスムーズに進めることができます。
借入のルールもずいぶん変わりましたので、リスケジュールをしやすくなりました。
リスケジュールの交渉の際にも、是非、経営改善計画書の作成をしましょう!
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